自分の世界を誰かに披露して
其の結果 肯定される結果になったとしたら
とても心地が好いだろうと
其の様な都合の良い事を妄想してみても
自分の所有している世界は矛盾だらけで
肯定される訳もない事を自分自身良く理解しているので
心地好さに浸り乍らも
其の相手を軽蔑する事だろう