“ほんとうのこと” 
って云うのは不変的に何時迄も存在し続けている様な気がする
だから自分は変化するものを嫌い
不利益があっても固辞し続ける部分がある
其れを拘りと好意的に表現される事もあるし
其れを頑固と悪意的に表現される事もあるし
其れを執着と軽蔑的に表現される事もある