想像等していなかった未來は
自分が創造した未來ではないと
誰かに責任転嫁した所でも
其れを受け入れなくてはいけないのは
他でもない自分自身なのだ
其れだから自分の未来を自分の能力で
少し丈でも良いから
創造してみたいと想像する
其うすれば其の現実に対して
諦念と云う折り合いをすんなりと付ける事が出来る