物事には優先順位を付ける事が出来ないものがある
次元やベクトルが違えば
其れこそ難しい事柄であるけれども
其う云うものを超越出来たらと
何時も自分は一緒芥にして考えて仕舞う
其れは同率に考える事で複雑化を回避し様と云う
単純な試みの筈なのに
其の単純化が事態を複雑にしている