幸福は絶望の上に成り立つ
其れは紙一重で絶望が待っていると云う
一寸先は闇の様な意味合いで理解していたけれど
最近読んだ何処かの文章に
絶望を知っているから幸福が理解出来る
其れを知らないで幸福だと感じているものがあるの為らば
其れは幻想だと云う様な内容の事が書いてあった
其んな様な気がする