プログラムを書いていたりして
毎回思い知らされているのは
自分が論理的に破綻していないと思っている事も
確実に何処かに破綻が存在していると云う事
其れをデバックしていく精神的体力が蝕まれて
相手に自分の論理が伝わらないのなら
其れを補完して呉れないのなら
其れは其れで仕方がないと
諦めを抱いて仕舞う事