2022-03-10 ■ 自分の取り巻く周囲の環境の変化 自分には季節の変化だけで充分だった 一瞬自分の立ち位置に立ち寄って立ち停まって 様々な人が其処から離れて行った 其々の歩むべく路を見付けて 其して信じて 其うして誰一人として自分の方向を振り向くことはなかった 人によっては其れは汚点だというかのように 必死に見ないようにして 其うして誰一人として見えなく為って仕舞った