自分の存在証明の様にアリバイ工作に余念がない 自分が如何の時に誰と如何の様に語り合ったのか 其れを表記して証明したくて仕様がない 手帳の空白やカレンダーの空白を埋める事に必死で 余白に迄手を出そうとしている 其れが自分の意志であるかの様に 其れ…
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