自分の発言に 更に謂えば自分の存在に悔恨を続ける 同じ言葉がグルグルと空回りを続けて 此の固定観念からの脱却を強く望むが 自分の存在は長い間此の自己否定の渦に飲み込まれていて 其処から抜け出した後に 自分は巧く自分を認識し 肯定する事が出来るのか…
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