精神及び肉体に関する死後理論。⑧

さて、そろそろ結論を言わなくてはならないかな。
でも、ごめん。
この考えに・この話に結論なんてものは存在しないんだ。
もし、夢を見ていて其れが夢だと気づかないうちに
死んでしまったら僕はどうなってしまうのか?
ちょっとそんな事を思ってキーボードに手をかけたんだ。
自分で考えながら書いていってまだまだ詰めていけそうな気がしました。
こういう考えに結論なんて存在しないのかな?
でも、存在しないのはあくまでも鮮明な答えなのであって
結論は存在するんだよね。
結論を上手く導き出せない僕はマダマダ駄目だな。
こんなにも長い話に付き合っていただきありがとうございました。
本当に感謝しています。
また、感想がありましたらメールを下さると嬉しいです。
其れに、この考えの穴を探してくれると助かります。
哲学は一つの考えに縛られてはいけないのです。
あらゆる観点から物事を見なくてはいけない。
だけれど、其の作業を一人でやるには限界が在るのです。
どうしても固定された方向から見たがってしまうので
偏ってしまうんですよね。
それでは、また会える日を。。。