哲夫。

最近大学にがんばって通っている祐介。です。
こんばんわ。
もぅ。
最近はテストが多くて困ります。
此れも全部前期末総合試験なので仕方の無い事なのですが。
普通にがんばっています。
がんばってるよ。
うん。
(´・ω・`)
来週から本格的に必修のテストがあります。
勉強しなくちゃなぁ。
しかも、前期には哲学の試験(レポート)が無い。
一寸残念だね。
哲学教授の種としては其処々良いんだけれども。
まぁ。
なんていうかな。
教授の専攻が僕の興味を引くものが余り見受けられない。
大学卒業したら東京大学の哲学科に進みたいなぁ。
とか、思っていますが。
野矢先生とか講義面白そうだし。
でも、一寸前の哲学オフ(皆は哲夫と呼んでる。)
だと、普通に頭の悪い某有名私立大学の哲学科に進んだ人が言ってたのですが。
彼の名前は偶に出てくるマルさんです。
因みにちゅんさんの丸さんとは違う人物だと思います。
普通に桁違いらしい。
僕みたいな如何でも良いけれど取り敢えず大学卒業の資格が欲しくて
大学進学を望んだ一部の人間を除いて
純粋に哲学に興味のあった人間たちは。
中学時代からカントやヴィットゲントシュタインの思想に浸り
実践理性批判や幸福論等数々の名著に目を通して
自分なりの真理主義を持っているらしい。
僕なんか足元にも及ばないなぁ。
と、少し悔しくって嫉妬してみたりもしている。
でも、やっぱり羨ましいよ。
哲学科は本当に生きて行くに必要の無いものだからね。
確かに。
仮に彼らの求めている『真理』を
生きている間に見つけ出す事が出来たとしてもだ。
結局僕は死んでしまうんだ。
そんな物を見つけ出したって無意味なんだ。
本当に大学卒業と云う資格しか世の中で使えるものは与えられない。
其れでも哲学科に進む決心をしたマルさまはホント凄いと思いますよ。