霧。

大学の近くに或る山々が紅葉だ。
紅葉ってこう云う使い方でよかったのだっけ。
然し、こう云う紅葉を見ても此れといって感動をしない。
どちらかと言うと
1限の時に渡る指扇・南古谷間の霧を見ると感動する。
何だか、人間が入ることの許されない聖地のような印象を受ける。
あぁ、倫敦の霧はもっと素晴らしいのでしょうか。
少し、興味を惹かれます。