2009-11-24 朝方。 朝方、現実に目覚めたと錯覚する時 唯一、僕を其の悪夢から救って呉れるのは 隣で君が微笑んで呉れると云う事実丈かも知れない でも、君の不器用な愛し方を 僕は如何やって受け入れる事が 適切で 適当で 妥当なのだろうか 其んな答えがある訳でもなく 僕は堪らなく君に口吻を与えたい衝動に駆られる 其れを行動に移す事が 何故か僕には非常に困難で 僕の思考は無かった事になる