エネルギー効率が必ず100%にならないのは酷い話だ。

然し、此う考えを追求して見ると
可能性が人間の或る種の価値だったとして
其れを時と共に喪った場合に
人を魅了するものは何なのだろうかと
其う云う疑問も浮かぶ
其れは可能性を喪う代替品として受け取った
完成品なのだろうか
可能性に惹かれる事が未熟とは云わないが
完成されたものに惹かれるのも亦其う云う事か
もっと適当な言葉を捜しても見る