幸せ何て客観的に認められて相互の理解で面倒。

子供の頃に好きだった物語は
目出度し目出度しで終わる事は無く
結局は解らない儘に終わって仕舞う物語だった
自分の人生も其うだろう
誰かが幸せと締め括って仕舞えば
其れで幸せだったと云えるかも知れないが
客観的な幸せを望む人間は此の世に以外にも
多いかもしれないけれども
自分は求めていないし
其れでも判断できない事が幸せかも知れない
其れは不変で有るかもしれない
其れでも眠気が襲ってくる