独りじゃ絶対に見付からない探し物が世の中には存在する。

信じていたものが実は間違いになるかも知れない
其れでも立ち直り前を向いて歩く事が出来ると自分は信じているだろうか
自分を信じられるもの丈が有する資格であろう
自分と云う特別が持つ権利
其れを行使して
其れを酷使して
生きると云う事を続ける
其して信じる事で騙され様と画策するんだ