無関心と愛。

自分の抱く劣等感や不平不満が
表面化されれば何かの所為に出来るのにと
何時も思っている
酷い頭痛や嘔吐として躰が表現すれば
どれ丈気が楽なのだろう
逝き辛さと苦痛は沢山抱えるのに
其処で溜め込んだ筈の苦しみは何処に逃げるのだろう
無関心と云う特効薬で無かった事にされて仕舞うのか