感情と論理。

穴埋めと後埋めで繰り返していき
記憶と記録が朧気に為っていく中で
本当に自分で伝えたいもの等何もない
其れは唯の言葉遊びに過ぎないし
伝えたいもの等 伝わらないし
言葉に表す事も困難で
詰まりは論理的でないと云う事
論理を超越するのが感情なのだろうか
感情的に為ると云うのは
自分の価値観を以ってすると
余り宜しくは無い
汚く気持ち悪い
論理こそが人間の用いる武器なのだから
詰まり感情等要らないと云う極論に達する
然し 其れは強ち間違いではない
でも 此の文章自体が崩壊しているから
此の様な人間が論理を騙るのも烏滸がましい