友人。

今日変なことを言われた。
『友達居ないの?可哀相だね。』って
そうなのかな?
友達が居ないってそんなに哀れなことなのかな?
とおもう。
僕は確かに友達なんて居ないけど
引き篭もりにはそんなの必要ないし
欲しいとも思わない。
人と付き合うのは苦手だし
自分の時間を他人の為に使うなんて御免だ。
いつだってその場シノギで笑っている。
周りから見たら友人に囲まれているらしい僕の人生。
でも、所詮知り合いに過ぎないなぁ。
上辺だけの人間関係。
その場だけの知り合い。
僕が心を許せる。
悲しいことも何でも話せる人間なんて
その中には一人もいない。
居ないでいいんじゃないかな?
僕は、人に迷惑を掛けることしか出来ないし
何もしてあげられない。
一緒に居ても損するだけだと思うし。
だから、僕には友達なんて居ないほうが
お互いに幸せなんだよ。
僕は友達なんていう贅沢な人間関係は
望まない。
僕が望む未来はいつだって現実にならないんだから。
でも、反対を言えば
誰も僕の心の中には入ってきて欲しくないんだよ。
自分を知ってもらうのはとっても怖いから。
前に僕は人を信じられないって書いたけど
あれは少しだけ間違っている所がある。
人は『信用』出来るけど
『信頼』することは出来ないって書いたほうがよかったね。
信頼ってその人を信用して頼ること。
だから出来ないんだよ。
人に弱みを見せるのは嫌いだから。
かっこよく言うとするなら
プライドが高いって言うのかな?w
僕の場合は、そんな高価なものじゃないけどね。
続きはまた明日書こうと思います。
書きネタが続けばね。