推薦志望書。

期限は明日なのですが
僕はいち早く今日提出しました。
大学について
将来像について長々と書かされました。
僕にとって論文を書くことは
そんなに苦痛じゃないのですがね。
結構、文を書くのは好きですね。
文才のほうはまったくありませんが。
唯一自分を表現できる場所・・・。
ナノカモ知れないですね。
こないだHPで何でこんなの立ち上げたの?
といわれたのですが。
きっと何処かに自分が素直になれる場所が
欲しかったのかもしれません。
人を信頼できないし。
人付き合いも苦手なので。
そこまで悩みを相談できる人が
居ないんですよね。
だから人とかかわる代わりに
ある意味の空想の世界に
逃げ込んでいるのかもしれません。
空想の世界でしか笑うことの出来ない
僕にはもってこいのことなんですが。
だからそこで掲載している
小説の殆どが僕の理想とする世界の話なんですよね。
僕にとっては絶対に
足の踏み入れることの出来ない世界ですが。
それでもいいのかもしれません。
夢は夢だから夢としての輝きがあるのかもしれないと
この間のオフで教えられました。
やっぱりみんな僕よりも
人生経験が豊富なだけあって
すごいですね。
僕にとっては勉強になることばかりでした。
彼らの事は友達ではないのですが
一番ココロを開ける人間。
ナノカモしれません。
赤の他人過ぎるから
思ったことを臆せずにいえる。
僕にとっては大切にしたい存在ですね。