2006-09-14 終わり。 長く書いていた日記も 今日で僕は閲覧を否定した。 もう、誰も見ることの出来ない日記だ。 どんなことを書いても全ては自己満足で 僕しかいない世界だ。 現実の此の世界もそうであればいいのに。 感動なんかいらない。 喜びも悲しみもいらない。 僕は只、独りの存在。 其れで生きて行くことが出来ないなら 僕は、とっくに死んでいただろうに。 ぼくは人を傷付けたのだろうね。 これでよかった。 結局、此れは僕の自己満足だったじゃないか。