光の矢の様に高速度すらも超越して手には這入らない。

客観的な論理性に於いて
其れは相対的な感情論的でもある
攻撃的ではいけない
其れは静かな観測者でなければ為らない
其れを拒むというのは人間的である事
其れは集団的である事
単独的に存在するのなら
自分を殺す必要があるのは当然